毎日の食生活の一工夫でストレスの無いダイエット環境を

ダイエットをしようというとき、やはり続けやすいもの・効果が出やすいものというのが理想的かと思います。
今ではさまざまなダイエットがあるかと思いますが、自分自身にあった痩せる方法を取り入れていただくのが良いといえるでしょう。
そのためにできる「つらくないダイエット」についていくつかピックアップしていきましょう。

毎日の食事からカロリーをカットオフする方法

継続させやすいダイエット方法といえば、日々のお食事からカロリーをカットするという方法です。
といっても、いわゆる「食事制限」では我慢をしているという感覚を抱きやすいので続けるのは難しいかもしれません。
そこで、一工夫をしてみるというのはいかがでしょうか。
たとえば「しらたきご飯」です。
しらたきご飯とは、白米を炊き込むときにフードプロセッサーなどで細かくしたしらたきを混ぜて炊き込むという方法になります。
目安としてはお米3合に対してしらたき1パックです。
下茹でをして細かく切り炊き込むだけですから手間はそうかからないでしょう。
このしらたきご飯ですが、かなりの炭水化物カットに役立ってくれるのです。
その上で、しらたきのもつ繊維質などもしっかりと摂取できますから、栄養という点についてもしっかりとサポートしてくれるでしょう。
糖質・脂質をカットできるけれど、生命活動を行ううえにおいて必要な量は摂取できる。
もちろん、「ご飯を食べている」という実感もありますので、つらいという気持ちになることはないでしょう。
気になるお味ですが、ごく普通の白米と遜色ありません。
美味しく食べられるというのもつづけやすいポイントです。
この方法ですが、効果もしっかりと出てくれますから継続もよりさせやすいでしょう。

分解酵素の仕組みを上手に利用すること

お肉中心の生活が多く痩せにくい環境だ。
そのような方もいらっしゃるでしょう。
お子様のいるご家庭などはこのような環境になることも多いのではないでしょうか。
そのような場合は食材の持つ「分解酵素」を上手に利用するというのがおすすめです。
本来ならば「肉類を摂取する前」が理想なのですが、合わせて召し上がっていただいてもかまいません。
一緒に「きのこ類」を食べるという方法です。
少し意識をして多めにきのこ類を取り入れていくと良いでしょう。
きのこ類はカロリーそのものも非常にすくないですし、栄養価も高い食材です。
そして何より、このきのこ類には肉類のたんぱく質を分解してくれるという働きがあるのです。
要は、余計な脂肪を体内に残さないという効果が期待できるのです。
もちろん、暴食には注意していただきたいのですが1ヶ月で3キロほどこの方法で痩せたという方もいらっしゃるのです。

食べ順を意識してダイエットに

次に食べ順です。
食べ順ダイエットというものがブームとなったこともありますので記憶にあるかもしれません。
穀物類や脂質などを摂取する前に野菜類をまずは食べるといった食べ順を意識するだけの方法です。
いつものお食事を一切変えることなく高いダイエット効果を得ることが出来るでしょう。
最初は「野菜だけを食べ終える」ということに違和感があるかもしれません。
しかし、すぐに習慣化していただけるかとも思います。
もちろん、いつも通りのお食事量を食べていただけますのでストレスもたまりにくく継続させやすいでしょう。

自分に合った続くダイエット方法を

今回は継続しやすくさらにはストレスもなく、結果を出せるダイエットについて見ていきました。
ほんの少しのアイデアで、大きなダイエット効果を得ることが出来るかと思いますし、今すぐにでも実践できることかとも思いますので取り入れてみてはいかがでしょうか。

グリーンスムージーで健康的なダイエット

世の中にはダイエットに励んでいる人はたくさんいますよね。
ダイエットにもいろいろなやり方がありますが、食事と運動をうまく組み合わせるのが最も効果的だというのは多くの人が知っています。
食事の量を減らして適度な運動をする、これが上手にダイエットを行なうポイントです。
じゃあそれを実践すればいいはずなのに、うまくダイエットできないという人が多いのはどうしてなんでしょうか。

空腹感を克服しよう

そのひとつが「空腹感」です。
肥満は摂取カロリーと消費カロリーのアンバランスが主な原因です。
つまり、消費するカロリーよりもたくさんカロリーを摂り過ぎるとそれが体の中に脂肪として蓄積されてしまい、その結果肥満になるというわけです。
したがって摂取するカロリーを減らせば蓄積される分も減るので、痩せるために食べる量を減らすのは手っ取り早い方法であるのは間違いありません。
しかしそこで問題として発生するのが「空腹感」なのです。
食べる量を減らすのですからお腹が減るのは当たり前ですよね。
お腹が減るのを我慢してこそダイエットが成功するのですが、ついつい空腹感に耐えられずに途中でギブアップ…という人が絶えないのです。
特に太っている人というのは食べるのが好きな人がほとんどです。
そんな人に食べる量を減らせ、というのはそもそも難しい話なのです。
食事を減らしてダイエットをした後に恐ろしいのは、リバウンドです。
もしそうなったら、今までの努力も水の泡ですよね。

ブドウ糖水ダイエット?

それなら空腹を感じないダイエットをすればいいんじゃないでしょうか。
「空腹を感じないダイエットなんてありえない」と思っている人も多いかと思います。
でも、空腹を感じるのは血糖値が不足しているからなんです。
食事を減らすと血糖値が下がりますが、それを脳が察知して「血糖値が足りないから何か食べろ!」と空腹を感じさせます。
だから血糖値をコントロールすれば食欲を抑えることができるのです。
ですから、おなかが減ったからといってすぐに食事をしたリ何かを食べるのではなくブドウ糖を混ぜた水を飲めばいいのです。
ブドウ糖は吸収しやすいですから、すぐに血糖値が上がって空腹が感じにくくなるはずです。

それよりもグリーンスムージー

けれども、お腹が減るたびにブドウ糖を混ぜた水ばかり飲んでいてはなんだか悲しくなってしまいますよね。
そのうち飽きてしまい飲まなくなっては意味がありません。
そこでおススメなのが、グリーンスムージーを飲むことです。
ダイエットにグリーンスムージーが効果があるというのはよく耳にするかと思います。
グリーンスムージーとは、生の葉野菜をブレンダーで混ぜ合わせた飲み物です。
よく野菜ジュースとどう違うのかといわれますが、市販の野菜ジュースは加工の際に加熱や殺菌処理が行なわれるので、ビタミンCなど熱に弱い栄養素が壊れてしまいます。
また、小松菜やホウレンソウ、春菊などの「葉野菜」がたくさん使われているのも特徴です。
これら野菜の栄養素にレモンやブルーベリー、ミカン、ブドウなどの果物を加えればブドウ糖を摂ることができる上に、おいしく飲めるというわけです。
グリーンスムージーにはビタミンやミネラル、食物繊維もたっぷりなので、代謝がアップしますし便通もよくなります。
便通がよくなると体内の毒素や老廃物が排出されるので、栄養素がしっかりと吸収され体調がよくなり美容にも効果があります。
また、栄養たっぷりのグリーンスムージーを摂ると、脳は栄養は十分あると判断するので蓄えていた脂肪をエネルギーとして使うように指示するので太りにくい体質へと変わることも期待できます。
さらに基礎代謝をアップさせる効果もあるので痩せやすく、またリバウンドしにくい体質にしてくれます。
このようにグリーンスムージーはダイエットに効果的なだけでなく栄養的にも優れ、さらにおいしいことから無理なく続けることのできるおススメダイエット法なのです。

健康的で正しい食事制限をする

ダイエットをするときに行うべきことはたくさんあるのですが、そんな中でも特に重要視されているのが食事制限です。ただし、食事の量を減らせばよいというわけではありません。正しい方法で行わなければ、健康的に痩せることはできないでしょう。

無駄な食事をしてはいけない

ダイエットのときに行う食事制限の基本と言えるのが、無駄な食事をしないことです。無駄な食事というのは、むやみに間食をしてしまうことや、スナック菓子などを頻繁に食べるということです。お腹が空いたからと言って、お菓子など糖分の高い物を食べていては、当然体重を減らすことはできないでしょう。
そのため、スナック菓子やお酒などはできる限り断つことが重要です。次に同じ栄養素の物ばかり食べないことが重要になります。例えば米を食べた後にパンを食べるなど、炭水化物ばかり摂取するのはよくありません。
これも太る原因になるので、いろいろな物をバランスよく食べることが基本です。そのためにはどのような食材にどういった栄養素が入っているのかを熟知しておく必要があるでしょう。そうすれば自然とバランスのよい食事ができるはずです。無駄を減らして必要な物はしっかりと食べることが重要になります。

断食は逆効果

よくダイエットをするときに、断食をする人がいます。また、ダイエット商品などに、置き換えを目的に販売されていることがあるのですが、置き換えというのは、ダイエット食品を食べる代わりに、全く食事をしないという方法です。
この方法ならば確かに痩せることはできるでしょう。しかし、元の生活に戻したとたんにリバウンドする危険性があります。場合によっては必要な栄養が足りず、免疫力の低下などの障害をもたらしてしまう可能性もあるでしょう。そのため、1日3食必ず食べるようにしましょう。
もちろん何でも好きなように食べればよいというわけではありません。よく噛んで栄養バランスを考え、腹八分目を心がけることがダイエットには必要不可欠だと言えるでしょう。断食に比べれば痩せるまでに時間がかかってしまいますが、健康的に高い確率でダイエットが成功しますし、リバウンドする可能性も低くなります。

食事制限とは不要な分を摂取しないこと

食事制限というのは、ただ食事の量を減らすことではありません。無駄な成分を摂取しないようにすることなのです。そのため、必要不可欠な成分はしっかりと補給することが重要なので、ただ食事の量を減らすだけというダイエットは止めましょう。

ダイエットにピラティスはおススメ

健康やダイエットのためにヨガをしている人も多いことでしょう。
ヨガは激しい運動ではないので急激に体重を落とすことには向いていないかもしれませんが、呼吸とストレッチに重点を置きながら行ない筋肉を強化することで代謝が上がりダイエットできるのです。

ピラティスが人気

ところで最近スポーツジムなどでヨガと並んで人気の高いエクササイズがピラティスです。
ピラティスもダイエットに効果があるとされていますが、ヨガに似た動きをするのでヨガと同じようなものだと思っている人もいるようです。
しかし実はこのピラティス、ヨガよりもすごいかもしれないんです。
痩せたい、ダイエットしたいと思っている人になら、ピラティスはおススメですよ。
特に体のラインや姿勢を整えるエクササイズなので、ただ痩せるだけでなく健康的にダイエットができるのです。
ここではそんなピラティスの効果についてお話ししましょう。

ピラティスって何?

ピラティスを見たことのある人もいるかと思いますが、確かにヨガやストレッチに似た動きをします。
これはゆっくりじわーっとさまざまなポーズをとることで日常生活ではあまり使われない体の奥の筋肉であるインナーマッスルを強化し、また骨格から矯正を行ない正しい効率的な身体を作ることが期待できるのです。
そのために体のラインや姿勢の矯正などへの効果も高く、いろいろなダイエットで痩せることができたのはいいけれども体形が崩れてしまったなんて人にもおススメです。
とはいえ、見た目ではあまり違いのないピラティスとヨガの違いとは一体何なのでしょうか。
実はピラティスはヨガを参考にして作られた部分があるためにヨガに似ているのは当然で、どちらも健康法として行われています。
しかし、ヨガが精神的リラックスに重点が置かれているのに対して、ピラティスは身体づくりに重きが置かれているのです。

ピラティスがすごい理由

ピラティスがダイエットにすごい理由はいくつかあります。
そのひとつが、代謝が上がってダイエットしやすい体になるという点です。
代謝を上げる方法はいくつかありますが、効果的な方法のひとつが体の筋肉量を増やすことです。
ピラティスで普段使わないインナーマッスルを強化すれば筋肉量が増えて代謝を上げることができます。
インナーマッスルなので見た目にムキムキになることもないので女性にはもってこいですね。
インナーマッスルは体の関節と関節をつないで動きを調整したり姿勢を整えたり体のバランスをキープする役割を担っています。
姿勢が歪んでいたり崩れている人はこのインナーマッスルが弱っているのが原因ともされ、その結果肩こりや腰痛を起こしてしまいがちです。
インナーマッスルを鍛えれば体の歪みがなくなり姿勢がきれいに保たれたり体形が整えられたりするだけでなく、肩こりや腰痛も改善されることでしょう。
また、ピラティスによって「ぺったんこのお腹」を手に入れることもできます。
これはピラティス特有のもので、お腹の深部にあるインナーマッスルを鍛えることで下がってきた内臓が上に押し上げられることからぺったんこのお腹になることができるというわけです。
ピラティスをしている人はまっすぐ伸びた美しい背中や長く伸びた手足が印象的ですが、これらはすべてインナーマッスルを強化することで手に入るのです。

ピラティスを始めよう

日常生活を送る上において人の身体に掛かる力は均等ではありません。
そのためにどうしても体の歪みは起こりがちなのですが、そのせいで身体本来が持つ自然な機能が妨げられて病気などの症状が現れやすくなるのです。
骨格の歪みにより内臓が本来の位置に置かれないことが原因で内臓脂肪がつくだけでなく、代謝が阻害されてその他のいろいろな部分にも脂肪がついてしまうのです。
ピラティスは、人本来の持つ正しい体に近づけてくれるのです。
このように、ピラティスはダイエットにもダイエット後のリバウンドにも、そしてダイエットで体型が崩れてしまった場合にも非常に効果的な運動なのです。

リバウンドしないダイエットの方法はどうすればいいのか

最近太ってきた、体が重い、服がキツくなってきたという事をきっかけにダイエットをしようと決意する人も多いです。
しかし、いざ始めようとするとダイエットというのは億劫なことも面倒なことも沢山あります。
今回は、そんなダイエットを始める前に躓きそうな人への解説です。

簡単に始められるダイエットってないの?

寧ろ、ダイエットとは簡単に始められる物の方が理想です。
最初で躓いてしまうような大変なダイエットはその後も続ける事は難しいですからね。
さて、まず思ったその日から出来るダイエットはやはり運動を取り入れる事ですね。
特に、日々忙しかったりして運動不足になりがちな人には効果的です。
しかし、いきなりハードな運動をしようとしても体がついてこないですし長続きもしません。
なので、まずは体を少しずつ動かすことから始めるといいでしょう。
一番はやっぱり腹筋運動ですね、お腹周りの肉は特にダイエットでも気になるところですが、腹筋運動は一番シンプルかつ簡単なアプローチ方法です。
この腹筋も1日何十回も連続でやる必要はなく、せいぜい5回5セットずつくらいを意識するといいでしょう。
これくらいのペースでも、それなりに効果はありますし何より1回1回がそれほどしんどくはないので続けるのもそこまで大変ではありません。
ベッドの上や布団の上でも出来る事なので、場所も取らないし特に準備なども必要ないのでおすすめですね。
腹筋をする時は、勢い良く体を起こすよりもゆっくりでいいから反動をつけずに体を持ち上げる事を意識するといいでしょう。
また、完全に上体を起こす必要はなくあげられるところまであげたら無理しない範囲で下ろす、というだけでも痩せる効果はありますので、自分の出来る範囲を守って継続するのがコツです。

リバウンドしないダイエットは

そして、もう一つはリバウンドしないダイエットがあるかどうかですが、寧ろリバウンドするダイエットは成功したとはとても言えません。
ダイエットにおいて大事なのは、どれだけ短期間で痩せるかよりも痩せた後それを維持出来るかどうかですからね。
リバウンドしないダイエット、それはずばり時間をかけたダイットしかありません。
急激に体重を落とすと人間はほぼ100%の確率でリバウンドしてしまうと断言出来ます。
人間の体は、慣れた状態を記憶してしまい、その状態から急激に変化すると元に戻ろうという風に働いてしまうんですね。
これを、ホメオスタシスというのですが例えば1ヶ月から2ヶ月で体重を10kgから20kgも落としたとしましょう。
しかし、体は元の上体を健康だと記憶しており脂肪を落とした上体を異常状態と判断して、元に戻ろうとエネルギー消費量が低下したり飢餓感を感じるようになったりして脂肪を蓄えようとしてしまうんですね。
そうなると、少しのカロリー摂取量で脂肪がつきやすくなってしまったり、食事量が増えてしまったりして食べすぎてしまうことで体重がもとに戻ってしまうことをリバウンドというのです。
これを防ぐには、ホメオスタシスが起こりにくいように緩やかな体重低下と脂肪燃焼をしていくしかありません。
なので、激しい運動を短期集中したり極度の食事制限で一気に体重を落とすのではなく、緩やかなペースでの食事制限と適度な運動の継続で少しずつ体重を落としていくほうが、いいんですね。
リバウンドというのは実は精神的な我慢の反動、というような物だけではなく体の構造上太って元に戻りやすくなってしまう、という物なんですね。
なので、リバウンドというのはそのメカニズムがおこるとどうしても避けづらくなってしまうんです。
そのため、ゆっくり時間をかけていくというのが大事です。

カロリー制限なしでも痩せられるの?

痩せるためにダイエットをしている人も少なくないはずですよね。
ダイエットを成功させる最も効果的な方法は摂取カロリーを制限すること、つまり食事制限やカロリー制限というわけです。
ほとんどの肥満は、消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが多いのが原因ですからね。

カロリーと食べ物の関係

でも食事制限って結構大変なので、始めてもなかなか長続きせずに途中でギブアップという人も多いでしょう。
ダイエットには運動も効果的だといわれますが、たとえばお茶碗に1杯分のごはんのカロリーを消費する場合ならそれくらいの時間ジョギングをしなければならないと思いますか。
答えは1時間以上です。
カロリー制限を行なうのと運動を行なうのと同じ効果が得られるのなら、毎日たべるごはんを半分にするのと毎日30分以上ジョギングするのとではどちらのほうが楽ですか?
そもそも太っている人というのは運動嫌いの人が多いので、この答えは言うまでもないでしょう。
ダイエットには運動が効果的なのは間違いではありませんが、実は皆さんが思っているほど運動で消費されるカロリーは多くはないんですよ。
100Kcalを消費するのに、たとえばゆっくり歩くのなら47分、エアロビクスなら23分、卓球で19分、テニスやバレー、スキーで17分、縄跳び13分も掛かってしまいます。
水泳の平泳ぎなら11分、クロールでも6分間泳がなければならないのです。
これって結構な運動量ですよね。
でも100Kcalって、前述した茶碗に軽く半分のごはんや食パン8枚切り2/3枚、リンゴ半分、バナナ2/3本、ポテトチップス10枚などなど、日常生活で食べるほんの少しの量でしかないんです。

摂取カロリーを減らす目安

したがってダイエットのためには運動と食事制限を組み合わせるのが非常に効果的で、運動だけを行なってもなかなか思うような結果が得られないという人が多いのは当然なのです。
しかし、摂取カロリーを減らすために食事を抜いたり何も食べないのでは食欲を抑えられなくなって却ってダイエットに失敗することもあります。
カロリー制限ダイエットのポイントは、摂取カロリーを極端に減らさないという点です。
1日の摂取必要カロリーは男性で1800Kcal、女性で1500Kcalとされています。
前述した食べ物のカロリーに当てはめて計算すれば、男性ならクロールを100分以上泳がなければ消費できないことになりますが、これってまず無理ですよね。
でも毎日の摂取カロリーを約300〜400Kcal減らせば、個人差はありますが健康的に1カ月で1.5?ほど痩せることができるはずです。
ただし身体を使う仕事や運動をする人は摂取カロリーはもっと多いはずですし、あまり摂取カロリーを減らし過ぎると身体によくないので注意しましょう。
日常生活において負荷のかかる運動や仕事をする人の場合には、2000Kcalを一つの目安にするといいでしょう。
トウガラシやショウガなど体温を上げる効果のある食材を使用すれば基礎代謝を上げ消費カロリーを増やせるので、そういった食べ物を積極的に摂るのもおススメです。

効率的に痩せよう

食事制限で陥りやすい過ちが、「食べなければ痩せる」という考え方です。
人間のからだは、何も食べない状態が継続すると栄養失調を防ぐために本能的にカロリーを消費しにくい身体にしてしまうのです。
つまり食べなければ却って痩せないどころか、少し食べてもそのカロリーを全部身体に溜め込もうとしてしまい逆に太りやすくなってしまうのです。
もちろん食事制限、カロリー制限をしないで痩せようとするのもいいでしょう。
しかし、それは非常に非効率的ですし期間も掛かります。
効率よく痩せるのなら、最低限必要なカロリーを摂りながら運動によって摂ったカロリーを消費するという方法が最もおススメなのですよ。